2025年 4月 6日 週 報 No.14 日本キリスト教団 三 崎 教 会 受難週第5主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 新明隆子 奏楽 前奏 招詞 詩編 62:9 (旧) P.895 讃美歌 ※ 25(父・子・聖霊に) 主 の 祈 り 交読詩編 67 聖 書 マルコによる福音書 10:35~45 (新) P.82 祈 祷 讃美歌 ※ 149(わがたまたたえよ) 信 仰 告 白 説教 「奉仕の極意を知る」 佐藤千郎牧師 祈 祷 讃美歌 ※ 298(ああ主は誰がため) 献金 64(まごころこめ) 頌栄 ※ 26(グロリア、グロリア、グロリア) 祝 祷 後 奏 ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。 (礼拝当番)(今週) 新明隆子 石郷岡恵 (次週) 松本設子 岩崎郁 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 6 11 17 教会学校 (教師・大人) ~今日の説教より~ (聖句) 人の子は仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の 身代金として自分の命を献げるために来たのである。 マルコによる福音書 10:45 (今日の言葉) 主イエスがわたしたちのために命を捨ててくださった。その事実に 奉仕の極意を、また、真の愛の内容を知らされます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 3月5日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と言い、 キリストが荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。 この期間は主の受難を覚え、復活日(イースター、4月20日) を迎える準備をする期間とされます。受難週は棕櫚の主日(4月 13日)より一週間、洗足木曜日は17日、受難日は18日です。 ○ 礼拝後、役員会を予定しています。 ○ 日毎の糧 「本当に重要なことを見分けられるように」 フィリピ1:10 信仰者は知る力、そして見抜く力が与えられるよう祈ります。祈り の結論は、本当に重要なのは、自分や家族が、今もそして次の世も、 神の守りの中にいることです。 お祈り下さい ①一人一人の居場所 ②困難の中にいる子供の命 ③キリスト教主義施設 利用者、職員を神様が守って下さる ④地震 備え ⑤教会学校に子供が与えられる ⑥変化する経済環境への対 応 ⑦日本に格差は似合わない ⑧気温変動と少雨の影響 ⑨城山 の教会と保育園を次世代につなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 4月 13日(日) 午前10時30分 説教題 「苦しんで良かったこともある」 進宏一伝道師 聖 書 マタイによる福音書 10:16~23 (新) P.18 讃美歌 27 298(ああ主は誰がため) 300(十字架のもとに) 28